JOURNAK -じゅるなっく-
パリに滞在して感じたこと&日々の生活をの〜んびりと紹介しますっ。
プロフィール

Author:granami
フランス地方都市へ 2 年間の語学留学。その後約 5 年間のブランクを経てワーキングホリデーでパリへ。そして縁あって、そのままフランスに残ることに…。

パリの生活で感じたことをツラツラと書いていきたいと思います。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



犬のために…
先日(と言ってもかなり前だけれど)Limogesに旅行に行った際に見つけた犬マーク。

一目見れば何かわかるけれど、お散歩中の犬がもよおした○○を処理するためのゴミ箱。
下のゴミ箱だけならそれ程驚かなかったのだけれど、今回目を引いたのは上にある無料のビニル袋。本当にちょっとした心遣い(?)だけれど、ここまでする公共機関は少ないと思う。こんなアイディアを出しているんだ〜と感心することしきりだった。
chien sac

パリの場合、本当に犬の散歩をする人の意識が低い。もちろんどの場所を歩くかによっても異なるけれど、本当によくブツに遭遇する。たまに自宅からビニル袋持参でお散歩に出ている人を見かけるけれど、やっぱりそういう人は全体の割合としては少ないのでは?
本当にちょっとのことだけれど、目に付くところにビニル袋があるだけで飼い主の意識も変わると思うんだけれどね。パリでも取り入れてくれないかな〜?(犬のお散歩のためではなく、他のニーズのためにビニル袋がなくなりそうだけれど…。)

次に公園の中で見つけたのが、犬のための公衆トイレ(?)。
このトイレ、日本の児童公園にある砂場くらいの大きさがある。でも人間の子供用の砂場は公園内にない…。う〜ん、さすがフランス。
chien toilette

入り口のすぐ横にはイラスト入りで解説があり、非常にわかりやすい。でもここまでハッキリと使い方を書かなくても…とちょっと思うのは私だけ?
chien paneau

もっとも犬を飼っていても、あまり入りたくないかもしれないけれどね…。皆使っているのかな?マーキングは犬の習性だし、コントロールできるのだろうか?

いずれにせよ、こういうことは心がけ次第だからね。実際パリに比べると道路も格段に綺麗だったし…。何も聞かなくても皆で清潔にしようという意識が感じられて、街を歩いていても気持ちが良かった。

人気BLOGランキング参加中! 1クリック(1票)をお願いします。 ranking


Limoges
日本から来た友人と一緒にLimogesへ小旅行へ。
リモージュ磁器と七宝焼で有名な街で、以前から常々訪れたいと思っていた場所の1つ。でも実際に行ってみると本当に小さな街で(予想していたけれど…)、街の端から端まで歩いても30分もかからなかったのでは?
また磁器で有名な街なので街のそこら中に陶磁器屋さんがあるのかと思っていたらお店は結構少なく、一角に固まって数件あるだけだった。ということで磁器のショッピングより、街のお散歩がメインに。

とりあえず最初に向かったのは国立陶磁器博物館。でも着いてみると「休館」の文字。ここまで来て休館!?とかなり焦ったけれど、よくよく見てみると「夜間開館」の日とわかりホッと胸を撫で下ろす。
Limoges Musee

中に入るとリモージュ焼はもちろん、中国磁器・日本磁器を含む各国の磁器が展示されていた。またリモージュで焼物が全盛期(?)だった時期と西洋と東洋の文化が互いに大きく影響を及ぼしあっていた時期とが一致するのか、土や焼き方等は西洋式でもデザインは東洋の影響を受けているという展示品が非常に多い。そんな中で私が惹きつけられるのは日本の磁器のテイストが入ったものが多く、ここでも私ってやっぱり日本人…と感じるのだった。

そして続いて向かったのがSt-Etienne橋。13世紀に建設された石の橋で、中央に十字架が立っている。きっと昔は多くの巡礼者がこの橋の上を通って行ったのだろう。
Limoges Pont

川の両岸は遊歩道になっていて、緑がいっぱい。
これは普段建物が密集していてどこを見ても人と車が目に入るパリで生活していると、絶対に目に入ることのない風景。でも本当はパリが特別なだけで、フランスの大多数の街ではこの風景が当たり前…。日本ではあまり紹介されることがないから、逆に珍しく思えるかもしれないけれどね。

そして何気なく歩いていると小さな階段を発見。パリの階段といえばモンマルトルの丘を思い出すけれど、地方に来ると全然雰囲気が違う。こちらは昔からあることを彷彿させる擦り切れた石の階段。何となく足にも優しそう?
Limoges Rue

小さな街なので同じところをグルグル周ってしまった。
磁器工場等は日曜日がお休みで見学できなかったのは残念だけれど、逆にあと1日長くいてもすることがなくなっていたかも!? 今回の滞在時間は短かかったけれどのんびりできたし、これからも時々小旅行をしようかな…。

人気BLOGランキング参加中! 1クリック(1票)をお願いします。 ranking


携帯電話・完結編
前回lFranceTelecomから新しい携帯電話を再配達するとの連絡をもらって3日後の土曜日、最寄の郵便局に荷物が届いていないかを確認に行った。

窓口前の行列に並び、やっと順番がまわってきた!とちょっと疲れながら窓口のお姉さんのところへ向かう。
私: すみません。私宛の荷物が届いているか、調べてもらえますか?
お姉さん:(姿勢ひとつ変えず、何も調べずに)届いていないと思うわ。
私: …(暫く無言。思わぬ展開に襟首を後ろから引っ張られたようなショックを受ける。)
お姉さん: 荷物が届いたなら不在通知が入るから。でもどうして?
私:2週間前に届くはずの荷物がまだ届いていないんですけれど。
お姉さん:荷物の保管期間は2週間だから、もう差出人に返送されているわよ。(一歩も動かず、手も動かさず。)
私:まだ2週間経ってない…。
―ここまで話してやっと局内預かり荷物のリストを探しに行き、私の名前と住所を調べ始めてくれた。(5m動いてもらうだけで何でこんなに苦労しないといけないんだ…。汗)

その結果、郵便局に携帯電話は2台届いていた。それもFranceTelecomが最初に発送(4月2日)した1台目の携帯電話が最寄郵便局に到着したのは4月16日。
―何で国内郵便配達にこれだけの時間がかかりますか?日本からフランスに送った航空便orSAL便でももっと早く到着しますが…?更に発送から直に到着したらしい2台目の携帯電話の箱は、4分の1程破壊されているし…。だいたい2回分も不在通知をポストに入れなかったのね…。
大きく溜息をつきたい気分ではあったけれど、とりあえず新しい携帯電話は届いたし…と「ありがとう。」と言って家に戻る。

部屋に戻って携帯電話にバッテリをセットするが、「SIMカード使用不可」のエラーが出て通話できない。そういえばFranceTelecomから携帯電話を受け取ったら携帯電話本体のシリアル・ナンバーとSIMカード番号知らせるように…という内容のメールを以前に受け取っていたのを思い出し、必要情報を書いたメールをFranceTelecomに送ってSIMカードを利用可能にしてもらうようにお願い。このメールを書いたのが土曜日だったので、携帯電話を使えるようになるのは早くても月曜日だな〜とのんびりと考えていた。

そして待ちに待った月曜日。FranceTelecomからの返事が来た。
『現在より1年以上の滞在許可期間が記載されている滞在許可証の提示をして頂かないと、SIMカードを使用可能な状態にすることはできません。(以下、契約書の関連項目のコピー)よろしくお願いします。』

何でここまできてこんなことを言うの?本当にいい加減にして〜!という感じ。
滞在許可証のコピーなんて携帯電話の申込書と一緒に提出している。申込書を提出したときに説明があったなら仕方がないと思うけれど、3週間携帯電話の到着を待たせた挙句にこれですか?
もうこのメールを受信した直後にクレームメールを返信:
そんなことは3週間前に契約申込書をチェックした時に言ってください。それに入国後数年間はフランス政府が最長1年間の滞在許可証しか発行してくれないので、滞在許可証で今後の滞在期間を証明することは不可能です。直にSIMカードを使用できるようにしなさーい!!

翌日FranceTelecomからのお返事。
『ここまでに時間がかかっていることは事実です。あなたの電話回線が開けるように最善の努力をさせて頂きます。しかしながら管理システムが電話回線の開設を受け付けない場合は、改めて連絡させて頂きます。』
そしてこの連絡から更に5時間後、1通のメールを受信…。
『携帯電話の開設が完了いたしました。あなたの携帯電話番号は06.xx.xx.xx.xxです。改めて契約書をご自宅に郵送します。』

直に新しい携帯電話で発着信テストをすると、結果OK!!
申し込んでから開通まで、長かった…。最終使用が確認できるまでにかかった時間は約1ヶ月。途中本当にどうなるかと思った。何はともあれ、使えるようになって良かったよ。
それにしても今回のトラブル、あまりにもフランスらしすぎて結構楽しめた。と、そんな風に考えられるようになったのは、私がフランスに馴染んできた証拠!?

人気BLOGランキング参加中! 1クリック(1票)をお願いします。 ranking


続・携帯電話
3月末に注文した携帯電話がまだ届かない。
前回FranceTelecomからメールを受け取った翌日、建物の管理人さんに私宛の荷物が届いていないか確認しに行った。でも結果はNo。
管理人さんに確認して直に再度FranceTelecomへ「やはり荷物は届いていない。」とメール送信。すると今回もスピーディーにFranceTelecomから返事がきた。
『申し訳ございません。郵便局に受け取り証明を提出するように働きかけ、結果をご連絡差し上げます。暫くお待ちください。』

そしてそのまま何の連絡もないまま今日で1週間。もうそろそろ突っついてみるか…ということで、またまたFranceTelecomに連絡。でも今回はこれまでと違い文面もクレーム口調。2-3日で到着するはずの電話が2週間以上経過しても届かない、今週中に絶対に届けるように!と強く主張。
するとまた今回もFranceTelecomからスピーディーな回答。
『郵便局は既に荷物を配達済と回答しています。またあなたのサイン済みの受領証明書を弊社に送ると申しております。サインの照合を行いますので、サインが記載された身分証明書(表裏)をお送りください。』

まず気づいたことは、これまでと違い『申し訳ございません。』がメールからなくなった。別にそんなことはどうでも良いのだけれど、このメールを読んで私もちょっと戦闘モード(?)に突入。このメールを受信して1時間後に再度クレームのメールを送信。内容は、
「郵便局の受領証明請求は1週間前にしているので、もう届いているはずです。今すぐにでもサイン照合はできますよね?更に携帯電話購入申込書と一緒にパスポート・コピーも提出しているので、私に身分証明書を提出して欲しいなんてもう一度頼まなくても良かったはずですよね?でも私も困っているし、あなたたちも処理が早くなって楽だろうから、パスポートのコピーは送りましょう…。でも今日中に受領証明の結果を調べて連絡しなさい!!」

それでこのメールに対するFranceTelecomの回答は?
『弊社ではまだ郵便局から受領証明を受け取っておりません。しかしながら、弊社より改めてお客様にもう一度新しい携帯電話をお送りさせて頂きます。もし2つ目の荷物が配達された場合は受け取らないで下さい。受け取ると携帯電話2台の販売料金が課金され、また返送料金をお客様に負担して頂くことになります。』

このメールを受け取ったのは私がメール送信した2時間後…。
先週やさしく(?)メールを書いた後は放ったらかしだったのに、クレームになった途端「(郵便局の答えはどうであれ、)新しい携帯電話を郵送します。」か…(溜息)。あまりに予想通りの展開で何も言えなくなるよ、本当に。私も逆にクレームをつければ相手が動くことをわかっているから時期を見計らっていたところもあるし、本当にお定まりの進行パターン。

今回の件に関しては、私もFranceTelecomが悪いわけではないとよくわかっている。横着して荷物を届けないのは郵便局、受領証明を請求しても返答してこないのは郵便局。すべて郵便局の仕事が適当であることが原因なのは火を見るより明らか。FranceTelecomも辛い立場だなぁ〜と思う。今回のようなクレームは日常茶飯事ということも簡単に想像できるものね。
それはわかっているけれど、FranceTelecomにはがんばってもらわねば!!

どんな経路を辿ったにしろ、今回こそ新しい携帯電話が手元に届くことを願う。これでまた届かなかったら、今度は直接郵便局にクレームだ!!(そうすると郵便局窓口で、「あら〜、その荷物なら○週間前からずっと預かっていたのよ。もっと早く取りに来てくれないと困るわぁ。」くらい言われるのだろう・・・。)どうかこれは避けられますように…。

人気BLOGランキング参加中! 1クリック(1票)をお願いします。 ranking


お花見
春といえば桜!ということで、今年も桜を愛でようとお花見を企画。
場所はパリ郊外南部にあるParc de Sceaux。パリ市内にも桜の木はたくさんあるけれど、これほど群をなしている場所は他にはない。だからこの公園の桜は有名で、この時期になるとパリに住む日本人がたくさん詰め掛ける。(もちろんフランス人もだけれど…。)
cerisier_2

近づいてみると花が密集して咲いていることもあり、ここの桜はなんだかボタッとした感じ。
日本では桜といえばソメイヨシノのちょっと儚げなイメージが強いけれど、パリの桜はそんな華奢な感想を抱かせない。例え花であっても「私は桜っ!!」という風に自己主張している(笑)。
そして桜の木にボールが当たって花が散るときも、日本ならハラハラとちょっと切ない気持ちになるが、パリの桜はサーッと派手に落ちて全然淋しくない。吹雪のように散るので、その光景は歌舞伎の義経千本桜の一幕を思い出させた。

cerisier_3

少し場所を変えると今度は白の桜。一本一本の木が大きく、これもまた綺麗。
ピンクの桜に比べるとこちらの方が花の密集度が低く、下から桜越しに空を見上げるとちょうど良い感じ。白い桜のトンネルを通り抜けるというのは、何とも気持ちの良いものだった。

cerisier_1

今年は暑いので、例年より桜が咲くのも早い。別の場所でも良いからもう少し桜を見てゆっくりしたいけれど、次の週末にはもう散ってしまっているかな?
この時期天気が良いと何も用事がなくても散歩したくなるので、きっと今週末もフラフラ出かけているのだろうけれど…。

人気BLOGランキング参加中! 1クリック(1票)をお願いします。 ranking