JOURNAK -じゅるなっく-
パリに滞在して感じたこと&日々の生活をの〜んびりと紹介しますっ。
プロフィール

Author:granami
フランス地方都市へ 2 年間の語学留学。その後約 5 年間のブランクを経てワーキングホリデーでパリへ。そして縁あって、そのままフランスに残ることに…。

パリの生活で感じたことをツラツラと書いていきたいと思います。



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Versailles ヴェルサイユ
本日はパリ郊外の Versailles へ。
目的はもちろん Versailles 宮殿なのだけれど、到着するとなんと工事中…。歴史的建造物だし定期的に修復しないといけないのはわかるけれど、ちょっと残念。

Versailles 宮殿といえば鏡の間が有名だけれど、こちらは幸いにして普段(?)通りだった。
versailles

鏡の間を写真で見ると、シャンデリアがすごく豪華で煌びやかなイメージがあるのだけれど、実際に行ってみると実は以外に迫力があまりない…。
宮殿が建設された当時の(かどうかはイマイチはっきりしないけれど)技術力で作ったガラスは、やっぱり現代のガラスに比べると表面の研磨具合が全然違うからね。表面がにごった感じだし、光の反射度もかなり落ちるし。

前回 Versailles に来たときは現代の研磨技術を使って同じモデルのシャンデリアを作成し、当時のシャンデリアと輝きの比較をやっていた。(ちょうど「ダ・ヴィンチ・コード」が流行っていた頃。)
見比べると技術の進歩って本当にすごいんだなぁ…とつくづく感心したものだ。
もちろん「鏡の間の鏡を現代のものと取り替えたら良いのに・・・」なんて絶対に思わないし、当時のままずっと残しておいて欲しいと心底願っている。

今回は Versailles に来て初めて Petit Trianon(プチ・トリアノン)を見学。
メインはMarie Antoinette が作らせた、農村に見立てた小集落。Le Notre 造営の Versailles 宮殿の庭園とは、全然雰囲気が違う。彼女はすごく派手なイメージがあるだけに、こんな簡素なところでどんな風に生活をしていたのだろうか?と興味がある。(人工的に作った農村だけに、本当は浪費の賜物なんだろうけれど…。)
Petit Trianon

こうやって歴史的建造物を見学に来ても、私は歴史の知識がないので深く掘り下げられないことが悲しい…。
今日宮殿を見学途中に話題になった「ベルサイユのばら」も読んだことがないので、良い機会だしパリに戻ったら読んでみようっと。(「ベルばら」は歴史ではないけれど、読まないよりはマシ!?)


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