JOURNAK -じゅるなっく-
パリに滞在して感じたこと&日々の生活をの〜んびりと紹介しますっ。
プロフィール

Author:granami
フランス地方都市へ 2 年間の語学留学。その後約 5 年間のブランクを経てワーキングホリデーでパリへ。そして縁あって、そのままフランスに残ることに…。

パリの生活で感じたことをツラツラと書いていきたいと思います。



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携帯電話・完結編
前回lFranceTelecomから新しい携帯電話を再配達するとの連絡をもらって3日後の土曜日、最寄の郵便局に荷物が届いていないかを確認に行った。

窓口前の行列に並び、やっと順番がまわってきた!とちょっと疲れながら窓口のお姉さんのところへ向かう。
私: すみません。私宛の荷物が届いているか、調べてもらえますか?
お姉さん:(姿勢ひとつ変えず、何も調べずに)届いていないと思うわ。
私: …(暫く無言。思わぬ展開に襟首を後ろから引っ張られたようなショックを受ける。)
お姉さん: 荷物が届いたなら不在通知が入るから。でもどうして?
私:2週間前に届くはずの荷物がまだ届いていないんですけれど。
お姉さん:荷物の保管期間は2週間だから、もう差出人に返送されているわよ。(一歩も動かず、手も動かさず。)
私:まだ2週間経ってない…。
―ここまで話してやっと局内預かり荷物のリストを探しに行き、私の名前と住所を調べ始めてくれた。(5m動いてもらうだけで何でこんなに苦労しないといけないんだ…。汗)

その結果、郵便局に携帯電話は2台届いていた。それもFranceTelecomが最初に発送(4月2日)した1台目の携帯電話が最寄郵便局に到着したのは4月16日。
―何で国内郵便配達にこれだけの時間がかかりますか?日本からフランスに送った航空便orSAL便でももっと早く到着しますが…?更に発送から直に到着したらしい2台目の携帯電話の箱は、4分の1程破壊されているし…。だいたい2回分も不在通知をポストに入れなかったのね…。
大きく溜息をつきたい気分ではあったけれど、とりあえず新しい携帯電話は届いたし…と「ありがとう。」と言って家に戻る。

部屋に戻って携帯電話にバッテリをセットするが、「SIMカード使用不可」のエラーが出て通話できない。そういえばFranceTelecomから携帯電話を受け取ったら携帯電話本体のシリアル・ナンバーとSIMカード番号知らせるように…という内容のメールを以前に受け取っていたのを思い出し、必要情報を書いたメールをFranceTelecomに送ってSIMカードを利用可能にしてもらうようにお願い。このメールを書いたのが土曜日だったので、携帯電話を使えるようになるのは早くても月曜日だな〜とのんびりと考えていた。

そして待ちに待った月曜日。FranceTelecomからの返事が来た。
『現在より1年以上の滞在許可期間が記載されている滞在許可証の提示をして頂かないと、SIMカードを使用可能な状態にすることはできません。(以下、契約書の関連項目のコピー)よろしくお願いします。』

何でここまできてこんなことを言うの?本当にいい加減にして〜!という感じ。
滞在許可証のコピーなんて携帯電話の申込書と一緒に提出している。申込書を提出したときに説明があったなら仕方がないと思うけれど、3週間携帯電話の到着を待たせた挙句にこれですか?
もうこのメールを受信した直後にクレームメールを返信:
そんなことは3週間前に契約申込書をチェックした時に言ってください。それに入国後数年間はフランス政府が最長1年間の滞在許可証しか発行してくれないので、滞在許可証で今後の滞在期間を証明することは不可能です。直にSIMカードを使用できるようにしなさーい!!

翌日FranceTelecomからのお返事。
『ここまでに時間がかかっていることは事実です。あなたの電話回線が開けるように最善の努力をさせて頂きます。しかしながら管理システムが電話回線の開設を受け付けない場合は、改めて連絡させて頂きます。』
そしてこの連絡から更に5時間後、1通のメールを受信…。
『携帯電話の開設が完了いたしました。あなたの携帯電話番号は06.xx.xx.xx.xxです。改めて契約書をご自宅に郵送します。』

直に新しい携帯電話で発着信テストをすると、結果OK!!
申し込んでから開通まで、長かった…。最終使用が確認できるまでにかかった時間は約1ヶ月。途中本当にどうなるかと思った。何はともあれ、使えるようになって良かったよ。
それにしても今回のトラブル、あまりにもフランスらしすぎて結構楽しめた。と、そんな風に考えられるようになったのは、私がフランスに馴染んできた証拠!?

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この記事に対するコメント
ん〜〜、日本では考えられない、その対応…。

何はともあれ、開通おめでとう!!
【2007/04/25 16:15】 URL | コケ子 #- [ 編集]

その対応よく分かる、想像出来すぎて、読んでるだけで疲れたよ・・・
よく頑張ったね〜とりあえず結果オーライだ!
【2007/04/25 16:35】 URL | fumi #- [ 編集]

うんうん、分かる。
便利な日本に戻っちゃうと、その対応は
読んでるだけで、イラつく。
こんな、煩わしいことを、楽しめちゃうなんて、もう悟りの域に達してるよ。
私は修行が足りなくて、今のところ、フランスは無理です。
【2007/04/25 16:49】 URL | nariwa #- [ 編集]

コケ子さん
ありがとうございます!
これでストレスの種が1つ減りました。

本当、日本では考えられない対応ですよね。
でもフランスではこんな対応は日常茶飯事、今回たまたま運が悪かったわけではない...。
フランス人の皆さん、ちょっと日本の対応の早さを見習って欲しいです。(でも日本はサービス過剰だとも思います。)
【2007/04/27 00:20】 URL | granami #- [ 編集]

fumiさん
fumiさんも同じような経験をしたことがあったような?
今回の記事を読んでいたら、fumiさんが経験したときの辛さを思い出しちゃった(笑)??
どうせなら楽しい話題で「そうそう、そんなことある!」と思ってもらえたら良かったんだけれどね。ゴメン〜。
でもこれからもこんなことばっかりだと思うわ〜。
【2007/04/27 00:23】 URL | granami #- [ 編集]

nariwaさん
不思議ですね。日本は対応が早くて正確なのが当たり前だから、少しでも手間取ったり間違ったことをしたら絶対に不平の1つでも言いたくなる。
でもフランスだとそんなことはないんですよね~。最初からサービスに期待していないから、相手が間違っても「やっぱりか…」と思って普通に『どうすれば最短で処理してもらえるか?』を考える。
『郷に入れば郷に従え』というのは、まさにこのこと!?
(従おうと思ったわけではなく、自然に染まっていっているのかも知れないけれど。)
【2007/04/27 00:36】 URL | granami #- [ 編集]


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