JOURNAK -じゅるなっく-
パリに滞在して感じたこと&日々の生活をの〜んびりと紹介しますっ。
プロフィール

Author:granami
フランス地方都市へ 2 年間の語学留学。その後約 5 年間のブランクを経てワーキングホリデーでパリへ。そして縁あって、そのままフランスに残ることに…。

パリの生活で感じたことをツラツラと書いていきたいと思います。



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栗林公園
鳴門の大渦を見た後は、高松の栗林公園へ。
国の特別名勝に指定されている庭園の中で最大の広さを持つ。背景の山も含めて構成された江戸時代初期の回遊式大名庭園。水戸の偕楽園、金沢の兼六園、岡山の後楽園が3大庭園と言われているけれど、本当はこの栗林公園も入れて4大庭園になるはずだったとか…。
この話が本当か嘘かは別にして、同じくらい惚れ惚れするのは事実。(水戸の偕楽園だけは行ったことがないけれど…。)
ritsurin_2

この庭園の最大の見ものは何といっても松!公園のいたる所に松が植えてあるが、本当に一本一本の手入れが行き届いていて素晴らしい。樹齢の長い大きなものから小さなものまで、綺麗に葉を整えられている。これだけの作業をしようと思ったら、いったい何人の庭師さんがいったい何日間働かないといけないのだろう?

その中でも一番目を惹いたのが、鶴亀松(別名:百石松)。110個の石で亀を形取り、更にその背中の上には黒松で鶴が舞う姿を表したというもの。
私は説明を読むまで「鶴が舞う姿」とは思えず、松で亀の甲羅を表していると思っていた。でも本当にうまく表現されていて、当時のデザイナー(?)の発想力に驚かされる。
kame

今回はたまたまライトアップの時期に重なっていたため、帰路につく前に公園をもう1周。夜になると背景の山や庭園内の松の深い緑が映えて、更に幻想的に。
でもライトアップしているから良かったけれど、冬場の日が落ちるの早くなった頃の閉園間際ってすごく怖いだろうなと思う。更に江戸時代なら電気もなかっただろうし、提灯片手に歩いていたのかと思うともっと怖い。(当時そんな時間に庭を散歩することはなかったのかもしれないけれど。)
ritsurin_1

余談だが、公園の池にはたくさんの鯉が飼育されていた。訪れる観光客が頻繁に餌をあげているためか、人間を恐れることは全くない。逆に池の辺に近づくと、近寄って口をパクパクさせるくらい…。
それでちょっと餌を投げ与えてみたら、近くにいた鯉が一気に集まって餌に向かっていく。そして我先に…と一点に集中するものだから身体が重なり合って、最後には鯉の渦が発生 !?
koi

鳴門の大渦を見た後だったからこの姿は本当に渦にしか見えず、度肝を抜かれた。
一匹一匹見ていると鯉も綺麗だけれど、こんな形で見ると怖いよ〜。やっぱり鯉は優雅に泳いでいる姿の方が良い…。

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この記事に対するコメント
すごい鯉の群れだ・・・(* Д) ゜ ゜
【2007/01/13 07:17】 URL | chai #- [ 編集]


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