JOURNAK -じゅるなっく-
パリに滞在して感じたこと&日々の生活をの〜んびりと紹介しますっ。
プロフィール

Author:granami
フランス地方都市へ 2 年間の語学留学。その後約 5 年間のブランクを経てワーキングホリデーでパリへ。そして縁あって、そのままフランスに残ることに…。

パリの生活で感じたことをツラツラと書いていきたいと思います。



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最後の出勤
ワーキングホリデーで2月中旬からお世話になっていた会社へ本日最後の出勤。
これまで会社の人たちから「いつまで?」「もう少しだね。」と言われても「そうですね〜。」とあまり深く考えず、寂しさもそれほど感じていなかった。ところが今日のお昼過ぎにパリ支店の皆さんに「My Last Day」の通知メールを送信した途端、『あぁ、最後なんだ。』とパリを離れる現実味を感じて脱力感に襲われた。

ワーキングホリデーVISAを取得したあと、2月までにフランスで希望の仕事が見つからなければ日本に帰国する。」と決意して渡仏したのが1年前。最初の2ヶ月は部屋探し等で時間が過ぎ、本気で仕事を探し始めてすぐに見つけたのが今日まで働いていた会社の求人広告。その後面接を受け、採用が決定したのも私自身で設定したリミットの2月上旬。職種も私が希望したものに100%マッチ。こんな希望通りになって良いのか?と思うくらい、私の理想にピッタリの仕事だった。

日本で同じ職種の仕事を経験していたとはいえ、実際に働き出してみると私自身の知識不足を痛感してばかり(これは予想してたけれど)。フランス語もうまく話せないしこんなので大丈夫なの?と思うこともしばしば。
でもわからないことがあれば周りの皆がイヤな顔をせずに1つ1つ丁寧に教えてくれ、困ったことになればサポートしてくれる。そういう安心感に包まれ、恵まれた環境の中で楽しく仕事ができたと思う。これも一緒に働いていた皆のおかげ。
もし2月にこの会社の採用が決まっていなかったら、ここで一緒に働く皆が助けてくれなかったら、私はもっと早く日本に帰国していたかもしれない。そう考えるとこの会社の皆さんに本当に感謝の気持ちでいっぱい。ありがとうございます!!

最後の出勤日の今日、IさんとKさんが手作りケーキを作ってくれ、皆でサヨナラ・パーティーを開いてくれた。このケーキがまた美味しい!でも自分がメインになるのが苦手で、ちょっとセンチメンタルな気分になっていた私としてはどう振舞ってよいのやらわからない…。何を話してよいのかもわからない…。うっ、皆に申し訳ない。

オフィスはパリのど真ん中、私がパリに来さえすればいつでも皆に会えるとわかっていても、やはり寂しいな。はぁ〜。いつでも別れはツライ…。

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