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Chez Prosper |
最近、暑すぎず寒すぎず…という天候が続いているため、本当によく出歩いている。仕事の後部屋にすぐ帰ることなんてほとんどない。 何故か最近はレストランに行きたくなることが多く、いろいろなところで情報収集。インターネットで評判の良いレストランを探すこともしばしば。そこで家からもそれ程遠くない場所にあるレストランを見つけ、チェック!するとそのレストランは何と友達が何ヶ月も前から「行きたい!」と言っていたお店と同じだった…。となると一緒に行くしかなく、2人で喜び勇んで行ってきた。
メニューはたくさんあったけれど、今回はステーキを注文。 店員さんは美味しそうに焼きあがったステーキをテーブルに置き、直後に一言。「Bonne Chance !!(幸運を祈る!)」 すごく大きくなステーキを前にして、うわぁ〜と大喜び。でも直後「これ、全部食べれるのかな?」と不安になる…。同じものを目前にした友人と「『Bonne Chance !』って何?がんばって食べてってこと?」と言いながら、お肉と格闘開始!

食べ始めてみるとお肉はとっても柔らかいし、焼き加減もベスト。「食べれるの?」と言っていたのが嘘のように、どんどん胃の中に納まっていく…。途中「店員さんが『Bonne Chance !!』って言うのもわかるね〜。」なんて言いながら、結局全て綺麗にたいらげました。満足。
しかし、日本にいたときには考えられないほどの食欲だな。フランスにいると絶対に胃が大きくなるのよね…。食事をして、デザートを食べてって平気でやっているし。今日本のレストランでランチを食べたら、「何かが足りない…」って絶対思うはず。これで良いのか !?
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セーヌ遊覧 ver.2 |
Bateaux Parisiensに乗ってセーヌ河岸を見ていると、いろんな人が目に入る。散歩する人・寝る人・釣りをする人…。 この子供たちもゆっくりと魚がかかるのを待っている様子。でもセーヌってどんな魚が生息しているの?大阪にある某川よりははるかに綺麗そうだが、それでもやはり汚れている。何が釣れるのか知りたい!でも船はかまわず進んでいく。

更に進んでいくと次は泳ぐ人 !? 8月とはいえ今年は変な天気でやたらと気温が低い。当然水温も低いはず…。すごいなぁ。私には絶対に真似できないよ。(ちなみに座っている男性。泳いでいる方たちとは一切関係ありません。)

それはそうと、前から気になっていたんだけれどセーヌにかかる橋でたまに見かけるこの標識。いったい何なんだろう?シテ島・サンルイ島の周りでは船を一方通行にしないと危ない。だから私はてっきり「船進入禁止」の標識だと思っていた。でも今日乗ったBateaux Parisiensはこの標識を無視(?)して橋の下を潜っていったし…。

場所的に考えてセーヌを通る船に関する標識としか考えられないのだろうけれどもなぁ〜。 誰か意味を知っている方がいれば、教えてください!
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セーヌ遊覧 |
朝10時過ぎ、友人と待ち合わせBateaux Parisiensに乗船。 セーヌを遊覧するのは初めてパリに来たとき以来だから、10年ぶりくらい?何回もパリに来てもう新鮮さがなくなってきた今日この頃。久しぶりに観光気分を思い出せるかも…とちょっと期待。
エッフェル塔麓にあるBateaux Parisiens乗場から早速1枚。 今日久しぶりにエッフェル塔を真近にして、「こんなに厳つくてゴツゴツしたイメージだったかな?」と思い返す。今回の滞在でも何回かエッフェル塔近くに来たが、そのときは茶色の色彩がパリの街に溶け込んでいると思っていたのに。天気が悪くて気温も低いから、何となく冷たい違和感を感じたのか? 勝手ながら今日のこのエッフェル塔を見ていると、エッフェル塔完成当時(1889年)「パリに似合わない」と言った人たちの気持ちもわかるような気がする。もっとも当時と現代では周りの風景も異なるし、当時の人たちと根拠は全然違うのだろうけれどもね。

暫らくすると右手にオルセー美術館。この美術館はパリにある美術館の中でもお気に入りの一つ。 美術館の中にではこの時計台が絶好のパリ展望ポイントとして紹介されているが、外から見ると時計の向こう側からこのセーヌを見下ろしている人がいるなんて全然わからない。もともと駅舎だったということも中にいるとあまり意識することがなかったが、外から見るとやっぱり駅だったことを彷彿させる。

そして今まで気付かなかったが、オルセー美術館の大きなガラスの上にあるライオンの顔の横を見ると何か文字が見える。Orleans、Bourges、Bordeaux、Toulouse、etc。フランスの地方都市の名前がずらり…。きっとオルセー美術館がまだ駅舎として使われていた頃、ここからこれらの街に向かって電車が発車していったのだろう。

ここまでは観光モードでセーヌ沿いを見ていたのだけれど、ここから先は観光名所より別のものに視線がいくことに…。(つまり観光は最初の15分しかもたなかったということ?) この後にセーヌ河越しに見たものは、また次回。
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映画館 ver.2 |
昨日の悔しい思いをはらすため(?)に、「Pirates des Caraïbes, le secret du coffre maudit」を見に出かけた。今回は上映映画館・開始時間・吹き替えなしの調査を事前に行い、準備はバッチリのはずだった。
今日行こうと思ったのはChamps-Elyseesにある、UGC GeorgeV。 メトロ1番線GeorgeV駅の近くにいくつか映画館があるし、きっとその中の1つだろうと検討をつけて部屋を出る。パリのメトロは1駅の間隔が短いので1つ手前のFranklin-D.Rooseveltで改札を出て、凱旋門の方に向かう。
途中Gaumonの前を通り過ぎ、あれよあれよという間にメトロGeorgeV駅の近くまで到着。「この辺りに映画館があったはず。」と期待して上を見上げると映画館があるにはあるけれど、名前は『UGC Triomphe』。思わず、何?? Triompheと聞いて思い出すのはArc de Triomphe (凱旋門)。地理的に言うと、Arc de TriompheはGeorgeVよりもChamps-Elyseesの上側(Champs-Elyseesは緩やかに傾斜している)。そうなると探しているUGC GeorgeVは今見つけた映画館よりもっと下側(Concorde側)にあるということか?
納得いかないものの、下側に映画館がないことはわかっているのでChamps-Elyseesを上る。すると暫らくしてまたまたUGCを発見。でも次は 『UGC Normandie』。何で〜 !?
上映開始時間も迫っているし、ここまで来るとさすがに私も映画館の住所を確かめないと不安。『UGC Normandie』に提示された『UGC GeorgeV』の住所を覚え、早足で映画館へ。 着いてみると凱旋門までほんの少しのところ…。どうして『UGC GeorgeV』が『UGC Triomphe』よりArc de Triompheに近いんだぁ !? 映画館の名前と地理条件が完全に入れ替わっているじゃないかぁ!
今日は何とか間に合って映画を見れたけれど、昨日に引き続きやっぱりドタバタしてしまった。次回は更に念入りな下調べをしないといけないのか…と思うとちょっと面倒?イヤ、今回も最初から住所と地図を確認してから出かけたらよかっただけ…。憶測で動くとイタイ目にあうとよくわかった。
ちなみにChamps-ElyseeにあるUGCグループの映画館 偶数番地側: ・UGC GeorgeV(メトロ CDG Etoile近く) ・UGC Normandie(メトロ GeorgeV近く) ・UGC Triomphe (メトロGeorgeV近く) 奇数番地側 ・UGC Champs-Elysees
名前から場所を判断することはできません。これから映画を見に行く方は、十分注意してくださいませ。
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映画 |
8月2日から公開になった「Pirates des Caraïbes, le secret du coffre maudit(パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト)」。以前何かの映画を見たときに予告編をやっており、劇場公開日をしっかり手帳とカレンダーにメモっていたほど心待ちにしていた作品。 ほとんどのフランスの映画館は、毎日午前中は料金が割引になる。−というわけで週末を待っていた。
今朝起きてインターネットを検索。各映画館の上映開始時間を調べる。 でもその時すでに10時30分。映画館まで移動して午前中の上映開始時刻に間に合うところはあまりない。諦めて「明日にするか…」と思い始めた頃、近くの映画館で11時30分から上映開始というのを発見 ! 急いで準備をして出かけた。
しかし…。上映開始10分前に到着して「チケット1枚」と言ったところ、チケット係のおばさんに「フランス語バージョンよ。」と返され思わず愕然。しまった!と思っても後のまつり。「あっ、オリジナルじゃないの?それなら見ない…。」と外に出る。最近見た映画は全部、事前に調べても『オリジナル・バージョン』だったのでちょっと油断していたのが悪かった。
悪いことは重なるもので、映画館から外に出ると雨脚が強くなっている。仕方がないのでスーパーに寄って買出し、素直に部屋に帰った。あぁ、残念。 明日こそオリジナル・バージョンで映画鑑賞するぞと、部屋に戻って各映画館のスケジュールチェック。今回は抜かりなし。
しかしフランスって何故こんなに「フランス語・バージョン」の映画が多いのだろう?俳優の声が違うと役柄のイメージも変わるし、私は断然「オリジナル・バージョン」派なんだけれどね。人の趣味はそれぞれ…。
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パティシエの創造力? |
Chartresの町をブラブラ歩いている時にふと横を見ると、おもしろいパティスリーを発見。 「何だ、これ?」と思って近づいてみると、よくわからないキャラクターのような顔にニワトリに豚??豚さんは素直にかわいいと思えるけれど、それ以外のパティスリーははっきり言って怖い…。

フランスのパティシエたちの創造力ってよくわからないな…。 一般的にはすごく素朴な感じのお菓子を見かけることが多いけれど、たまにすごく綺麗なお菓子を見かけることもある。そういうお菓子を見つけたときは決まって「わぁ、日本みたい。」と嬉しくなる。でもたまにこんなお茶目な(ヘンな?)お菓子を見かけることもあるし…。
こんなお菓子を作っているとき、パティシエの方たちは何を考えているのだろう?前日に何か良いことがあって、浮かれていたのだろうか?真剣に目をつけたり口を型取ったりしているところを想像すると、ちょっと微笑ましい。 きっと日本のパティシエにはない発想力だろうな。
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Chartres大聖堂で結婚式 |
Notre-Dame大聖堂の見学を終わり外に出ようとしたところ、突然結婚式が始まった。観光客がどんどん勝手に入って回廊をブラブラしている中、綺麗な花嫁さんがゆっくりと祭壇前に進む…。周りを囲む小さな子供たちもおめかしし、とってもかわいい!!

ここは世界遺産にも指定されすごく歴史のある大聖堂だけれど、地元の人たちにとっては日常生活に密着した公共の場なのだろうな。観光名所としてだけでなく、このようにいつまでも本来の姿を“現役”で利用しているというのは本当に素晴らしい! 今回この大聖堂で結婚式を挙げた2人、どちらかは洗礼もこの大聖堂で受けたのだろうか?そうなると尚更、この大聖堂はいつまで経っても思い出深い場所…。素敵だなぁ。
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Cathedrale Notre-Dame - Chartres- |
パリから電車で約1時間半、Chartresの街へ。 大聖堂を見学するのが好きで有名処は既にほとんど周ったが、ここはParisから近いという理由でこれまで訪れていなかった。(いつでも来れるから。)
今回実際に訪れて大聖堂を見た感想は、「思ったより小さいな…。」。もしかすると前の広場がゆったりしているからそう感じただけかもしれないけれど。 向かって左側ゴシック様式のClocher Neuf(新鐘楼)、右側ロマネスク様式のClocher Vieux(旧鐘楼)。明らかにデザインが違う。ゴシック様式の方が装飾が派手で、それぞれの時代の流行(?)や技術力の差がよくわかる。でも外から見ている人にはちょっと違和感を与える建造物。

そしてこの大聖堂の醍醐味、様々なステンドグラス。いろいろな大聖堂・教会のステンドグラスを見てきたけれど、このChartres大聖堂のステンドグラスはかなり細かく製作されていると思う。

歴史的に見て、その国の統治者は自身の拠点となる街に大聖堂を作ってきた。ということは、Chartresにもある時期国の統治者が滞在していたということ?歴史に疎い私にはよくわからないけれど、その統治者はかなり信仰深かったのかな?きっと当時ガラスは高級品だったはず。それをこんなに使って、技術力のある職人が何日もかけて作ったのだろうから…。頼んだ本人はかなり拘ったのに違いない。
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