JOURNAK -じゅるなっく-
パリに滞在して感じたこと&日々の生活をの〜んびりと紹介しますっ。
プロフィール

Author:granami
フランス地方都市へ 2 年間の語学留学。その後約 5 年間のブランクを経てワーキングホリデーでパリへ。そして縁あって、そのままフランスに残ることに…。

パリの生活で感じたことをツラツラと書いていきたいと思います。



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すずらんの日
5月1日はすずらんの日。
このため花屋さんはもちろん、街頭にも小さなすずらんの花束を売る人がチラホラ。
日頃お世話になっている人にすずらんの花を贈り、すずらんの花を贈られた人には幸福が訪れるという…。(昨年も説明したかな?)
muguet

いつもお世話になっている皆様に。



ユッセ城 & ヴィランドリー
ずっと前から見学に行きたかったユッセ城。
いつもお世話になっているClub Allianceのバスツアーで観光コースを見つけ、申し込みをして早数ヶ月。 毎日の仕事に追われてすっかり遠足の日(?)を忘れていた…。
ギリギリの前日に思い出して事なきを得たけれど、当日の朝になってみると雨…。日頃の行いの悪さが祟ったか??汗

ユッセ城はシャルル・ペロー作の「眠れる森の美女」のモデルとなったお城。このためお城の中には魔女や貴族の剥製が展示されている。
シャンボール城やシュノンソー城に比べると外観もシンプルだけれど、内装もシンプル。ロワールの他の有名どころのお城のある街まで約15Km離れていることもあり、王朝当時からちょっと郊外にある貴族のお城という感じなのかな?周りの静けさからしてもトップクラスの貴族(?)の建物とは思えないし…。
でもこの壁の白い美しさ、田園の中にひっそりとたたずむ装いは、確かに「眠れる森の美女」のお姫様が眠り続けていたというイメージが出てきても頷けるかも。(といいつつ、私がそんなロマンチックな想像を出きるはずがない絵文字名を入力してくださいと思わず笑いそうになる。)
chateau d'usse

裏にある厩舎に行くとカッチリとした馬具がたくさん。
この馬具をつける馬ってさぞかし毛並みが良くて、立派な馬だったんだろうなぁと思いながらマジマジと見学。この馬具をつけて闊歩している馬を一度見てみたい…。ごく稀にPoliceの人が馬に乗っているところを見かけることことがあるけれど、当然こんな馬具はつけていないしね。どこかで見れる機会はないだろうか?
Coupe Chateau d'Usse

その後は幾何学模様の庭園で有名なヴィランドリーへ。
幾何学模様の緑の間にはチューリップetcの花が植えられているのだけれど、今年は例年に比べて非常に寒いためか花の成長が遅い。そのため緑の合間に色とりどりの花を愛でることはできなかった。残念…。
庭園の一番奥に新しい幾何学模様を作成中という表示があったので、恐らく数ヵ月後には完成することだろう。もし近くを訪れることがあれば、来年くらいにもう一度来てみようかな〜?(晴れている時に!!)
Villandry


ずっとパリにいるとなかなか気晴らしができないからね。またちょくちょく田舎の方に遊びに行きたいなぁ。
お気に入り・お薦めの場所があれば、皆さん是非教えてくださいませ!!


誕生日
数日前XX歳の誕生日を迎え、たくさんの人から「お誕生日おめでとう」のメッセージをもらった。
この場を借りて、みんなにありがとう!!
最近数ヶ月は目の前にあることをやり遂げることに必死で、こちらから皆になかなか連絡を取れずにいたのに感謝・感激です。心機一転いろいろがんばっていきますので、今後もよろしく!!


今回の誕生日は会社の同僚たちがケーキを準備してお祝いしてくれた。それもサプライズ。
同僚の一人が何気なく「今日はgranamiの誕生日」と言ったら、それまで何も知らなかった私と同じグループで働く何人かがそっと会社を出てケーキを買いに…。私はそんなこととは露知らず普段通り仕事をしていた。
暫らくして「ちょっとわからないことがあるから…」と呼び出しを受けて行ってみると、蝋燭を立てたケーキがテーブルに置いてあり「Joyeux anniversaire !!(Happy Birthday!!)」の大合唱。

すごく嬉しいんだけれど、私はそれをどう表現してよいのやらわからずオロオロ…。
フランス式に皆にBisousしたいのだけれど、普段同僚の前では日本式(?)で通しているためそれをするのがあまりにも照れくさい。「Merci ! Yeah !!!」と騒ぎたいけれど、それもイマイチできず…。
皆に「Merci !!」と言うのが精一杯で、本当にどう振舞ってよいのか全くわからない。みんなの好意を前にして、困りまくる(汗)。

そんな深く考えず、素直に感情を表現したら良いだけなんだけれどね。
できないんだな、私は…。ふぅ〜。これは良くない。改善の余地あり。

でもこんな良い仲間に囲まれて仕事ができるなんて、本当に私は幸せ者 !!
今はまだグループの足を引っ張っているけれど、早く一人前になって皆と同じレベルの仕事ができるようにがんばらないと!皆の好意が失望に変わらないようにね。


そんなわけで今年は突然だったのでデジカメを持ち合わせておらず、ケーキの写真を撮ることができなかった。ババロア・ムース風の土台の上にフランボワーズをトッピングしたすごくおいしいケーキだったのに…。残念。
今後こんなチャンスを逃さないように、デジカメ持参生活を復活させよう。そしてBLOG更新できるようにがんばろうっと。(ちょっと新年の抱負っぽい。)

皆さん、これからもよろしく!!


水害発生
現在知人がバカンスで日本に帰国中のため、友人宅に泊まりこんで猫シッター中。
今日の朝からキッチンに入ると大洪水!?何が起こったのかと確認すると、シンク下のパイプから水がポタポタ落ちている。それもかなりの量…。焦って日本の知人に電話し、マンションの管理人さんを呼びに行く。しかし管理人さんはバカンス中で不在、臨時のセキュリティ会社(?)のお兄さんしかいない。とりあえずそのお兄さんに「助けて〜!」とヘルプを要請。

現場を見てお兄さんは「パイプに穴が開いているから、配管工を呼んで。」と言う。配管工っていってもね〜。ここはフランス、呼んで直に来てくれるはずがない。更に今はバカンスシーズン真っ只中。いったいいつになることやら…。「配管工って何日くらいで来てくれるの?」と聞いても「さぁ?僕の家で水漏れが起こったときは自分で直すからわからないなぁ。」との回答。さすがに彼に「直してくれない?」とは頼めないしねぇ…。
とりあえず水漏れを何とかしないといけないので「水道の元栓を締めて。」と頼むけれど、そこは臨時で来ているお兄さん。水道栓がどこにあるのかわからない…。何かあったらまた連絡するということで、一旦管理人室に戻ってもらった。

でもパイプから漏れている水の量は半端ではなく、1時間強でバケツ一杯になってしまう。こんなことでは一歩も外に出られない!
再度日本の知人に電話して水道の元栓がある場所を教えてもらい、管理人室にいるお兄さんを呼びに行く。煙草を吸っているところを邪魔したのでちょっと不機嫌そうだったが部屋まで来てもらい、水道の元栓を閉めてもらう。暫くすると受け皿に水が落ちなくなり、とりあえず応急処置完了。良かった…。

しかしフランスって何でこんなに水周りの事故が多いのだ?
この知人宅、1年程前にも水漏れが起こり修理したところ。それもほとんど同じ場所…。
それに数ヶ月前廊下で水漏れしているので調べてみたら、4階上のアパルトマンからの水漏れが原因だったとか…。4階下まで水漏れしてくるなんて凄くないですか!?

こんな水漏れ事故はこの建物に限ったものではなく、本当に至るところで同じようなことを聞く。パリ市内いろんなところが綺麗になって便利になったと思うけれど、こういうところも早く安心して使えるようになって欲しい…。

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夜のピラミッド
数週間前ルーブル美術館の前を通りかかると、ピラミッドが紫色に発光(?)していた。
普段白く発光しているところを見慣れているので、ちょっと幻想的な感じがする。
Louvre nuit

観光でパリに来ていたときはシャンゼリゼ通りやピラミッド、コンコルド広場の近くを通ると「今、パリにいるんだ〜!」と少し感動を覚えたものだった。でもだんだんとパリの生活に慣れてきてこれらの風景も日常と課してくると、「今日も観光客が多いな〜。」と感じながら通り過ぎることが多い。

でもこれは太陽がのぼっている時間帯のことで、夜のイルミネーションが始まる頃にこれらのモニュメントを見るとやっぱり嬉しくなる。最近一番パリに住んでいるんだなぁと感じるのは、セーヌ河にかかる橋を歩きながらシテ島やパリ市庁舎のライトアップを見るときかな。今の季節は夜の10時頃まで明るいのでライトアップを見ることは少なくなったけれど…。

パリ市内でも出かける地区が決まっているのでちょっとマンネリ化しているのだろうね。たまにはモンマルトル方面等に行って、ちょっと違った雰囲気を楽しんでみるのも良いかもしれない…。

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